前回述べた、ExcelファイルからPukiWikiのページを生成するRubyスクリプトを作成してみた。 まず、以下のようなExcelファイルを用意する(1行目が項目名、2行目以降がデータ)。
| 製品名 | メーカー | 価格 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 製品A | アルファ | 5000円 | 品切れ |
| 製品B | ベータ | 10000円 | 取り寄せ |
| 製品C | ガンマ | 8000円 | 絶版 |
(※セル内で改行があってもかまわない。)
次にスクリプト末尾にあるテンプレート部分を自由に書き換える。Excelデータで置き換えたい部分は、「%項目名%」のように、前後を”%“で囲む。 コマンドプロンプトから、「ruby xls2wiki.rb Excelファイル名 出力先ディレクトリ名」と入力。 指定したディレクトリにWiki用のテキストファイルが生成されるので、これをPukiWiki用のWikiディレクトリにFTPでアップする。PukiWikiにアクセスすれば、「製品A」「製品B」「製品C」というページができているのがわかるはずだ。 適当に作ったもので、エラー処理などもろくに行っていないし、使い勝手もよくない。興味がある方は、自己責任でどうぞ。
PukiWikiのページを見ていたら、[CSVページからレコードを読み込んでページを自動生成するプラグイン](http://pukiwiki.org/?%E8%87%AA%E4%BD%9C%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%2Fcsv2newpage.inc.php)がアップされているのを発見。フォームもかなり柔軟に設定できるようで、かなり便利そうだ。
コメント