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book / works

私が制作に関わった書籍『暮らしの「なぜ?」から始める 1日3問の数学レッスン』が小学館から発売されました(発売日:2026年8月28日)。
本書は、買い物の割引やニュースで目にするグラフ、宝くじ、片付け、花びらの形など、身近なテーマを入り口に、数学をやさしく解き明かしていく大人のための学び直し入門です。
以前、NHK Eテレ『3か月でマスターする数学』のテキストを担当したご縁で今回お声がけいただきました。監修は、同番組でも講師を務めた数学者の秋山仁先生です。
編集者から提示されたのは、「『3か月でマスターする数学』よりもさらに初学者にとっての敷居を下げ、親しみやすく、わかりやすいものにしてほしい」というリクエスト。数学の面白さを損なわずに、前提知識がなくても読み進められるようにするという、なかなかの難題でした。
うまく構成できていることを祈るばかりですが、「数学は苦手だったけれど、もう一度学んでみたい」「身近な出来事を数学の目で眺めてみたい」という方に、手に取っていただけたらうれしいですね。
- 監修:秋山 仁
- 発行:小学館クリエイティブ/発売:小学館
- 発売日:2…
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coteditor / editing / programming
2026年8月5日:
CotEditorのサイドバー・編集領域・インスペクタをショートカットで巡回するの記述を追加
2026年6月13日:
Markdownのセクション文字数カウントツール(CotEditor用)の記述を追加
アウトラインプロセッサとは
長い文章を書くとき、「アウトラインプロセッサ」と呼ばれるツールを使う人は多い。アウトラインプロセッサとは、文章を階層構造で整理しながら書けるソフトウェアのことだ。
見出しを折りたたんだり、セクションごと移動したり、階層を変更したりしながら、文章全体の構造を整理できる。
たとえば本や長文の記事を書くときには、
- 大まかな章立てを作る
- 各章の中に節を作る
- 箇条書きレベルでアイデアを書き溜める
- その後、肉付けして本文を書く
……といった流れになることが多い。
以前、macOS用のアウトラインプロセッサである
OmniOutlinerなどを使っていたこともある。ただ結局、アウトラインを作った後の「実際の執筆」は、テキストエディタ側でやることになるのだ。それなら最初から、テキストエディタ上でアウトラインを作って、そのまま執筆…
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coteditor / editing / programming

CotEditorでMarkdownの長い文書を編集するとき、左側にサイドバー、右側にアウトラインを表示したインスペクタを出して作業している。
サイドバーでファイルを選び、中央の編集領域で本文を書き、インスペクタのアウトラインから見出しへ移動する。この3つの領域を頻繁に行き来するのだが、そのたびにトラックパッドへ手を伸ばすのが面倒だった。
そこで、CotEditorの表示中の領域へ順番にフォーカスを移すAppleScriptを作った。
同じショートカットを押すたびに、現在の表示状態に合わせて次の領域へ移動する。
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coteditor / editing / programming

CotEditor用に、Markdownのセクション文字数カウントを行う支援ツール「Section Count for CotEditor」を作りました。
書籍などの長文を執筆する際、章・節・項といった階層で書き進めていくことが一般的ですが、「この章全体で今何文字?」ということをさっと把握したくなります。あるセクションに含まれる子階層も含めて、文字数をカウントしたいんですね。
macOS用としては、
Scrivenerという執筆ツールがかなり優秀で、セクション単位の文字数カウントなどの機能も備えており、私も長年愛用していました。ただ、Scrivenerは執筆支援機能が豊富でMarkdown形式での書き出しもできるとはいえ、基本はリッチテキストベースで、「うーん、今時じゃない」と感じるようになってきました。私の場合はそこまで支援機能もいらないし、プレーンテキストをそのまま扱う方がテキストの加工処理など、何かと便利なのです。
細かいテキスト処理で使っているCotEditorで長文の執筆もできた方がいい。試しに、
子階層も含めたセクションの文字数をカウントするスクリプトも作ってみましたが、カウ…
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coteditor / programming / editing
- 関連記事:
CotEditorをMarkdownベースのアウトラインプロセッサとして使う
CotEditorでMarkdownファイルを編集する際、セクション内の文字数をカウントするスクリプトです。例えば、下記のようなMarkdownがあった場合、4〜6行のどこかにカーソルがある状態でスクリプトを実行すると、見出し2と見出し3のセクションに含まれる文字が足し合わされて表示されます。
(注意:下記のGistに掲載している.applescriptファイルをそのままCotEditorから実行するとエラーが出ます。一度、スクリプトエディタで開き、.scptとして保存したファイルを実行するようにしてください)
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