最近、妙にラジオが聞きたくなってきた。
同じ曲ばかりかけているので、はやりの新しい曲でも聞こうかとCDショップに行ってみたが、何やらコピーコントロールCD(CCCD)がやたらと多くなっている。引っ越しする時、壊れたコンポを捨てたので、今私の音楽環境はiBook+iPodだけ。CCCDはとても困る。リッピングするためにあれこれ試しているほど時間的に余裕もない。だいたい、CCCDってのは、客をバカにしているところが気に食わない。不便な使い勝手や不快な思いを我慢してCDを買ってやるほど、レコード会社に義理はない。 じゃあ、インターネットラジオにしようかとも思ったが、著作権がうるさいから最新の曲が聞けるところはほとんどない。それならいっそのこと、ただのラジオを聞けばいいじゃないか! しかし、今さらただのラジオを買ってくるのもつまらない。どうせならラジオを録音できた方がいいが、カセットテープやMDを使うのも面倒だ。では、パソコンにつなげるラジオチューナーはどうだろう?
ビデオキャプチャユニットにラジオチューナーがおまけでついた製品もあるが、3万円くらいはしてしまう。ラジオにオーディオインターフェイスを付けるという手もあるが、何かごちゃごちゃしそう。かさばるコンポもいらない。 USBでパソコンに直結するようなラジオチューナーはないかと思ったが、意外とこういう製品がないようなのだ。Googleで調べたら、[たのみこむでUSB接続AM/FMラジオチューナーの発案](http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=6539)があった。「パソコン・モバイル「PC・周辺機器」ボードで現在1番目に賛同者が多い企画案」だそうで、やっぱり似たようなことを考える人はいるものだ。 さらに探してみると、Griffin Technologyが[RadioSHARK](http://www.griffintechnology.com/products/radioshark/)を10月に発売するとのこと。これはUSB経由でMacに接続する製品で、名前の通り鮫の背びれのようなデザインがなかなかかっこいい。ラジオのタイムシフト録音ができるのは魅力だ。値段も$69.99と手頃。これでFMの外付けアンテナ端子があれば完璧なんだが、その辺りの詳細はまだわからない問い合わせたところ内蔵アンテナのみということだった。Griffin Technologyの製品では[PowerMate](http://www.griffintechnology.com/products/powermate/)を愛用しているが、ここの会社のセンスは気に入っているので期待大である。 [KDDIもFMチューナー内蔵携帯電話を発売する](http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/15752.html)というし、もしかして今年来年はラジオがブレークか?
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