iBook(Dual USB、600MHz)は、Mac OS X10.2だともっさりした動作でストレスが溜まる。iBook G4かPowerBookの12インチあたりに買い換えようかと思っていたのだが、Panther(Mac OS X10.3)を入れて思いとどまった。予想以上にPantherが快適に動作するので、G5搭載のPowerBookを待ってもいい気がしてきたのだ。 ただ、ハードディスク容量が残り1GB程度で何とも心許ない(iTunesに曲を入れすぎているという話もある)。すぐに取りかからなければならないMac関係の仕事があるので、ハードディスクをもっと大容量のものに換装することにした。 MacPeople2003年2.15号の付録CD-ROMには、Macのメモリやハードディスク増設手順が図解入りで収録されている。これをざっと見てみるとそれほど難しくなさそうだ。2.5インチの60GBベアドライブを買ってきてチャレンジすることにした。
作業はかなり順調に進み、これはいけると思った途端、ロジックボードと内蔵スピーカーをつなぐコネクタを壊してしまう。あと、トラックパッドのケーブルも変なところから抜けてしまった。一応簡単に処置をして先に進む。 ハードディスクは問題なく認識されて、Pantherの再インストールも無事完了。iTunesのデータを書き戻したら、ちゃんとレートや再生回数も復元されていた。3まではこのあたりのデータを書き戻せなかったと思ったが、4から改善されたのか。 ただ、心配していた通り、内蔵スピーカーから音が出ない。普段は外付けスピーカーを使っているし、内蔵スピーカーを使うことはないから問題ない……と強がっては見たものの、やはりショック。トラックパッドも今は問題なく反応しているが、最初のうち反応しなかった。やはり接触が悪くなっているのだろうなあ。 とりあえずハードディスクの換装はできたものの、不器用な人間はノートパソコンの中身をいじるものではないと思い知ったのであった。
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