アップルがQuickTime6.5を発表した。6.5は、移動体通信向けマルチメディアコンテンツの仕様である3GPP2に対応している。CNET Japanの記事によれば、auもQuickTime6.5を採用し、携帯電話ユーザーが自分でビデオクリップの撮影や編集をできるようになるらしい。ちなみに、NTTドコモのFOMAは3GPPを採用しており、同じくQuickTimeとの相性がいい。 これまでauのムービーは独自規格であり、PC上での再生には専用ソフトが必要な上、ほかのフォーマットにも変換できないという非常にナンセンスなものであった。 ドコモ、auともにQuickTimeを採用したことで、ケータイムービーが盛り上がる舞台装置が整ってきた。 私はA5503SAを買ったばかりなのだが、3GPP2対応にアップデートしてくれないかなあ……。 QuickTimeの説明を読んだら、
QuickTime 6.5では新たに、auにより日本国内で使われているモバイル(携帯電話)用マルチメディア形式であるAMC(.amc)フォーマットも作成・再生できるようになりました。
という記述が! さっそく試してみよう。
QuickTime Pro(税込み3,780円)で試してみた。 A5503SAで適当なムービーを撮影して送信。PCで受信して、amcファイルをQuickTimeで開く。問題なく開くことができ、QuickTime形式で書き出せた! これはいろいろ遊べそうだ。
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