私はすでにJ-COM経由で地上デジタル放送を視聴しているのだが、4月1日から本格的にサービスが開始されると案内が来た。 デジタル放送サービスに申し込んだ時は、フルサービス開始時に手数料がかかるかもしれないといわれた。しかし、現在地上デジタル放送サービスを利用しているユーザーは無料で移行できるとのこと(タダといわれて結局タダというより、うれしく感じてしまう。向こうの作戦勝ちかも)。また、月額基本料金も500円値下げになって、基本チャンネルもいくつか追加されるそうだ。そのほか、PPV(ペイ・パー・ビュー)チャンネルも見られるようになる。「ハリウッド&国内映画」、「スポーツ&エンタメ」、「アニメ」、「ソフトアダルト」なんてラインナップが用意されていて、けっこう期待。利用者としては素直に喜ばしい。 今までJ-COMは何につけても対応が遅くてイマイチな印象があったが、今回はかなり魅力的なサービスになっているようだ。やはり、地上デジタル放送の影響が大きいのだろうな。今地上デジタル放送を直接受信できる地域はかなり限られているから、地上・BS・CSデジタル放送を送信するCATV各社は何としてもここで顧客を取りたいだろう。 デジタル放送用セットトップボックスの工事の際には、「チューナーなしでD4端子付きのテレビ」についてのアンケートもあったし、ITmediaでもそのことについて触れられていた。 今年はCATV各社がかなりの攻勢に出てきそうだ。というより、このチャンスを逃したら、次はもうないような。
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