知り合いからのお誘いをいただいて、話題のGmailを試用中。Googleがベータテストを行っている、1GBの容量を持ったメールサービスだ。 すでにいろいろな記事で詳しい使い勝手が紹介されている。 ・1GBの衝撃! Googleの無料Webメールサービス「Gmail」(MYCOM PC WEB) ・シリコンバレー101「第84回 Gmailに満足できなくなった理由」 ・Windows XPスマートチューニング「第121回 自動デスクトップクリーンアップ機能の実行日数を調整する」
ちょっと使ってみた感想としては、Web上のサービスであるにもかかわらず、実に快適に動作するということ。ショートカットキーも用意されており、メールソフトに近い感覚で使える。また、自分のメールをGoogleの検索技術を使って探し出せるというのは大きな魅力だ(現時点では日本語での検索に未対応)。
ただ、今のままだと、Gmailをメインのアカウントにするのはきついかなと思う。 まず第一に、POP3やIMAP4でローカルのPCにメールデータを引っ張って来ることができない。インターネット接続環境がなかったり、インターネットにトラブルがあると、昔のメールを読むことすらできないのだ。最近、[Googleへのアクセス障害](http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0406/17/news021.html)が起きたばかりだし。ま、これは要望も多いだろうから、すぐに対応するはず(Gmailのヘルプにも将来的に対応予定と書いてある)。 もう1つは、振り分け機能。フィルターの条件が20までしか使えない。プロジェクトごととか、メルマガごととか、もうちょっときめ細かく指定したい。ラベル機能は手軽でいいんだが。しばらくは、Gmailのアドレスは他人に伝えず、自分宛に来たメールを転送してため込むだけにしておく予定。私は、メール転送サービスのPobox.com(関連記事)を利用しているので、転送先にGmailを追加しておくだけでいいのだ。そして、メールソフトからメールを送信する場合も、「BCC」としてGmailのアドレスを指定しておく。これで自分が送ったメールもGmail上で検索できる。 とりあえず、外出先から使えるメールデータベースとして使ってみよう。こういう使い方をするためにも、既存のメールを一括でインポートできる仕組みがほしい。
あと、BCCについてのTipsを1つ。メールソフトによっては、常に同じBCC先を指定しておくことができるが、Outlookにはその機能がない。しかし、OutlookCode.comで紹介されているVBAのコードを使えば、指定したBCC先を送信メールに自動で追加できる。
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