iPodのバッテリーの持ちが異常に悪くなってきてしまった。フルに充電しても、ひどい時には1、2時間程度聞いただけでバッテリーがなくなってしまう。幸い、AppleCare Protection Plan for iPodに加入しているので、バッテリー交換は無料で行える。さっそくアップルのサポートに連絡し、iPodをリペアセンター宛に発送する。 ところが、年内に返送されるよう送ったはずなのに、状況確認ページでは「該当する受付番号がありません」などといわれてしまう。確かに、状況によっては遅れることもあると書かれてはいるが……。 となると、正月はiPodなしか!? iPodで音楽や語学教材、録音したラジオ番組等々を聞くことにもうすっかり慣れてしまっているため、ものすごく落ち着かない。 むむ、Apple Store直営店では、iPodファミリー製品が必ず入ったLucky Bagが40,000円で販売されるという。iPodが年内に戻ってこなければ、1月2日早朝に銀座で並ぶか? 熱くなったところで、相方にガシっと肩を掴まれて正気に戻された。いや、危ない危ない。完全に依存症である。
考えてみると、あまりにも暇つぶしグッズを充実させすぎていることに気付く。外出する時、iPodとPDA(CLIE)は必ず持って行くし、新聞や本を持ち歩くことも多い。電車に乗っている間や待ち時間は、たいてい何かを読むか聞くかしている。私はそれほど携帯電話でメールやウェブをしないが、その気になれば携帯電話だけでも相当時間は潰せるだろう。 ただ、その分、暇の潰し方が下手になってしまっているのかもしれない。子供の頃は、壁や天井の模様を眺めているだけで空想にふけることができた(子供はいったん気持ちが途切れると、もうダメだが)。今だって、周りの人や景色を観察してみたり、何かの企画を暖めてみたり、世界や宇宙について考える(笑)等々、いくらでも暇を潰すことはできるはずだろう。 暇つぶしの方法を充実させたことで、どう暇を潰すか考える、周りを観察する力を失いつつあるのか。ただ、読まなきゃと思う本も、勉強しなきゃと思うことも多いのだなあ。どうやってバランスを取るべきか悩ましい。P.S. リペアセンターに電話したところ、iPodは年内に戻ってくることになった。いいんだか、悪いんだか。
コメント