DNAから祖先の足跡を辿ろうというのが、「ジェノグラフィック・プロジェクト」(Genographic Project)。参加キットを購入してサンプルを送ったところ、ようやく分析結果が出てきた。
私の祖先は、31000から79000年前に北アフリカで生まれた「Eurasian Adam」。彼の子孫はアラビア半島に渡り、インド北部を通ってインドシナ半島に移ってきたようだ。インドシナ半島から日本へどのように渡ってきたのか、まだ詳細は不明。日本人はみんなこのルートなんだろうか。もっと北回りのルートを通ってきた部族もいるのかな。 分析結果では祖先のルートが出るだけでなく、そのルート上で(遺伝学的に)大きな意味を持つ出来事や場所が詳しく解説される。そして、自分の分析結果をデータベースに登録することで、さらにプロジェクトが進展し、それにしたがって分析結果も更新されるそうだ。データベースが充実すればインドシナから日本へどのようなルートで渡ってきたのか、そのうちわかるかもしれない。 うーん、ロマンだ。
コメント