MicrosoftがRSSの拡張「SSE」(Simple Sharing Extensions)を進めているというニュース(ITmediaエンタープライズ)。 データの同期技術は、需要はものすごくあるにもかかわらずイマイチ盛り上がっていなかったが、ようやく盛り上がってきたか。 同期のための標準規格としては「SyncML」が2000年に制定されたが、それほど普及していなかった(少なくとも日本国内では)。こちらも携帯電話の普及とともに少しずつ広まってきているようだ(ケータイWatch)。来年には新バージョンも発表されるという。 現時点でSSEの詳細は不明だが、差分を取り出して同期するSyncMLに対して、SSEでは1つ1つのデータをフィードとして公開するようなイメージになるのだろうか。このあたりどうもわからないところが多いのだが、用途によってはSyncMLとSSEが競合するシーンが多くなるかも。またしてもMS対その他という構図になるのは勘弁してもらいたいものだ。 話は変わるが、今のところ個人的に熱望しているのは、Windows←→Mac間の手軽な同期ソリューション。Missing Sync for Windows Mobileが日本語に対応してくれれば、あとはW-ZERO3などのWindows Mobileを経由して手軽に同期できるかもしれないと期待している(Palmや携帯電話経由でOutlookのデータをMacと同期するのは諦めてしまった)。