ScanSnapで読み込んだ名刺を、iPhoneから検索する


以前の記事で、ScanSnapを使って名刺を整理せずに管理する方法を紹介した(テキスト検索可能なPDFにして、Spotlightなどで検索する)。パソコン上で使うならこれで特に問題はないのだが、出先で「あの人誰だっけ……」という時にいちいちパソコンは開いていられない。 iPhoneからも検索できたらなあと思っていたのだが、いい方法があった! 私はEvernoteというサービスを愛用している。これは、テキストから写真、音声、Webクリップ、PDFまで、何でも放り込んでおけるメモサービス。Mac、Windows、iPhone用のクライアントも用意されており、これらが自動的に同期するから超絶的に便利なのだ。 で、どうやって名刺を検索するかというと、Evernoteでメモを作り、PDFを貼り付けるだけ。iPhoneのクライアントでキーワードを入力すると、ちゃんと検索できた! 複数のファイルをEvernoteに登録するには、Finderでファイルを選択し、Evernoteにドロップすればいい。 なお、ScanSnapから取り込んだファイルを自動的にEvernoteへ登録するには、AppleScriptを使う。詳しくは、こちら。 **(2009年5月12日追記)**ScanSnapから直接Evernoteに出力することも可能だが、その場合は検索可能なPDFにできないので注意。