フォトレタッチソフトは、PhotoshopとPaint Shop Pro(Amazon)の2本を使っている。とはいっても、実際によく使うのはPaint Shop Proの方で、Photoshopはイラストレーターやデザイナーからのデータを確認するための、ビューア状態。 Photoshopがすごいのはわかるのだけど、もともと絵を描く人間ではないし、使いこなすために知っておかなくてはいけないことがあまりにも多くて……。目的の効果を得るために、どの機能とどの機能を組み合わせればいいのか、さっぱり見当が付かない(それでも7あたりはずいぶんわかりやすくなっているみたいだけど)。Photoshop活用本を見てもノウハウが全然身に付かない。大したことをしない人間にとっては、わかりにくいソフトだと未だに思う。 Paint Shop Proはそういう私にとって、ありがたいソフトだ。起動が速いし、ユーザーインターフェイスがシンプルで迷わない。8のバージョンアップも即座に申し込んだ。 昨日、8が届いたので使ってみたが、かなりいい感じ。背景ブラシで背景だけを消せたり、マウスカーソル近くの拡大ウィンドウがあったり、スクリプトでの自動処理ができたり。そういや、ズームの倍率も以前より細かく指定できるようになった。 ただ、起動速度が前バージョンよりずっと遅くなったのは残念だ(それでもPhotoshopほどではないけど)。あと、これは以前のバージョンからだけど、文字を入力するわけでもないところでは、IMEを制御してオフにしてほしいものだ(ショートカットキーを呼び出すとIMEの方の機能が呼び出されてしまう)。
あ、そうそう世話になっている編集部から『Paint Shop Pro 8ビュンビュンテクニック』(Amazon)という解説ムックが出たようなので、いちおう宣伝。
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