iBook(上のiTunes)で音楽を聴くようになってから、ずっとやりたいと思っていたことがある。それは、目覚まし時計がわりにiTunesを使うというもの。 しかし、これまでのMac OS Xは、電源オンやスリープからの復帰をタイマーで指定できなかった。10.3では「システム環境設定」の「省エネルギー」で起動時間やスリープに入る時間などを指定できるようになり、かなり改善された。とはいうものの、起動して行う処理を細かく指定することができるわけではないので、目覚まし時計として使うにはちょっと苦しい。 そんな時、「iBeeZz」というタイマーソフトを見つけて使ってみた。いやあ、これが実によくできている。何曜日の何時に、何の処理を行うかを細かく指定することができ、電源オフやスリープ状態からももちろん起動できる。
そして、iTunes専用の設定項目があるのがうれしい。iTunes上で「ここ2日間のうちに聴いた曲で、マイレート(自分で付けた曲の評価)が5つのものをランダムに」というスマートプレイを作っておき、そのプレイリストを再生対象にするといったこともできてしまう。また、徐々に音量が大きくなってくるようにもでき、「この作者、できる」と思わせられる。
iBeeZzはフランス製のソフトだが、設定項目はすべて日本語でも表示できる。
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