アンモニアと聞いてたいていの人が思い浮かべるのは、「臭い」ということかもしれない。しかし、実はアンモニアなしで私たちの社会は成り立たないというくらい重要な物質なのだ。アンモニアは窒素肥料の原料であり、数十億人に食料を供給できているのはアンモニアがあってこそ。世界のエネルギーの数%がアンモニアを作るために使われているという説もあるほどだ。
アンモニアを作るためには高温高圧が必要で、非常に多くのエネルギーを消費する。では、エネルギー消費の少ない常温常圧でアンモニアを合成できるようになるとどうなるか? なんと、アンモニアが石油代わりの燃料として使えてしまうのだ。 詳しくは、下記の記事で。