2010年12月に大きな話題を呼んだのが、オイルを作る藻「オーランチオキトリウム」。筑波大学大学院の渡邉信教授らの研究チームが、従来よりも10倍以上の効率でオイルを作る株を発見したというのだ。オーランチオキトリウムの作るオイルは炭化水素を主成分にしているので、そのまま軽油として利用できる可能性がある。 「光合成をしないのに藻類?」「エサが必要なら、コスト的に釣り合わないんじゃ?」等々、色々疑問が湧いてきたので、思い切って渡邉教授に疑問点をぶつけてみた。 インタビューでわかってきたのは、教授の目指しているのがたんなる補助的なバイオ燃料ではなく、世界のパワーバランスさえ変えてしまう新しいエネルギー循環ということだった。詳しくは下記の記事で。