米国ではラジオ放送遅延システムの導入が急速に進んでいるという(HotWired)。「ジャネット・ジャクソンの胸ポロリ」みたいな事件で、放送局に多額の罰金を科せられることを恐れているのだ。 遅延システムは、出演者の卑猥な言葉をビープ音で消せるように使われているわけだが、これが進化してくると、発言をリアルタイムに別の言葉で置き換えることも可能になってくるのではないか。さらには、映像を加工して流すことだってできるかもしれない。 生放送を謳っている番組なのに、出演者の発言・行動は自動的に検閲され変えられてしまう。ニュース中継を信じることもできない。 そういうダークな未来世界が現実になろうとしているのだろうか?