標準ボイスメモによる録音の文字起こしを、標準メモに書き出すmacOS用アプリをMac App Storeで公開しました(リンクはリプで)。iCloud同期していれば、Apple WatchやiPhoneのボイスメモで吹き込んだ内容をガンガン起こしてくれます。
ボイスメモにも文字起こし機能はありますが手順が面倒で使いづらい。Siriだとメモ取るたびに”Hey, Siri”というのも嫌だし、長めのメモを取ろうとすると途中で切られたりする。ショートカットを使ったらできるかと思いきや、適当なアクションがない。調べてみると、暦本純一先生がmacOS上で録音フォルダを監視して文字起こしするスクリプトを発表されていましたので、これを参考にSwiftでメニューバーアプリとして実装、メモ書き出しテンプレートも編集できるようにしました。
ちなみに、私はSwiftの文法をまったく知りません。Codexとやり取りしてビルド、さらにApp Store提出の手続きもCodexに教えてもらいました(審査は一発で通りました)。1年前にもChatGPTでバイブコーディングを試しましたが、その時はアウトプットがガチャのようで、相当プログラミングの知識がないと使えないなと。しかし、1年で非エンジニアでもこんなに使えるようになるとは。

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