使い捨てメモとしてテキストエディタを使う

カテゴリ: mac / editing / coteditor

Webのフォームに記入する時やメールを書く時など、実際の入力前にちょっとしたテキスト加工を行いたい時がけっこうある。未だに番地を全角で入力させるサイトとか、引用の記号を行頭に付けたいとか。
こういう処理には、メモアプリよりもテキストエディタが便利なのだが、新規ファイルがやたらできるのも嫌だし、閉じるときにいちいち「削除」するのもちょっと面倒だなとずっと感じてはいた。
考えてみれば、一時処理用のファイル名を固定しておいて、それをショートカットキー一発で開くようにしておけばよいのだな。macOS用のCotEditor だと、TimeMachineを使った「バージョンを戻す」機能が備わっているから、「あ、さっきのテキスト、もう1回使おうと思ったのに消しちゃった」にも対応できて、よい。当たり前のことに気づくのにえらく時間がかかってしまった。
私の場合、メモ用フォルダ(例えば「temporary_note」)を作っておき、そこに「メモ1.md」、「メモ2.md」、「メモ3.md」というファイルを作っている。CotEditorはCLI(コマンドライン)からの起動にも対応しており、cot ~/Library/CloudStorage/Dropbox/temporary_noteなどとすれば、メモ用フォルダを読み込んでCotEditorが立ち上がる。Keyboard Maestro Raycastなど、適当なツールでショートカットキーを割り当てておくと、メモを一発で呼び出せて便利。

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