強さの秘密がここにある!『Googleの決断思考: 世界最強チームは危機にどう対応しているのか』

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2011年3月11日。東日本大震災の発生から2時間も経たずに、最初の災害対応サービス「パーソンファインダー」が立ち上がり、数日のうちにいくつものプロジェクトが本格始動していきました。これらを可能にしたGoogleのスピード、組織力、柔軟性などその源は何だったのでしょうか? そして、私たちは東日本大震災から何を学ぶべきなのでしょうか? ITジャーナリストの林信行と、山路達也がGoogleや関係者を取材してまとめた単行本『Googleの72時間」が、このたびポプラ社より『Googleの決断思考: 世界最強チームは危機にどう対応しているのか』 として新書化されました。

■目次 ○第1章:Googleは、どのように災害対応サービスを生み出したのか 1. 地震発生から1時間46分後に、最初のサービスを立ち上げる 2. 5000人のボランティアとのコラボレーション 3. 大手メディアや警察とも連携 4. これまでに例を見ない、テレビとネットの融合 5. 通行可能な道がわかるマップ 6. 被災地の衛星写真を人々に届ける 7. 被災地の状況をいち早く伝えるため、航空写真を独自に撮影 8. ボランティアとのコラボが生んだ生活救援サイト ○第2章:非常時から平常時に戻るために、Googleは何をしたのか 1. 被災地のニーズを探る 2. 被災地のビジネスを支援する 3. 「記憶」をデジタルで記録する 4. Yahoo! JAPANはどう災害に対応したのか ○第3章:非常時に発揮されたGoogleの強さは、どこから来るのか 1. Googleの柔軟なワークスタイル 2. Googleのプロジェクトの進め方 3. Googleの災害対応サービスのPR 4. 写真を支えた夜食のパスタ ○第4章:災害時に、ITをどのように活用できるのか 1. 被災地でITは役立ったのか 2. デジタルデバイドを乗り越える 3. 情報をより効率的に、より広く活用する 4. ネットが可能にしたリモート・ボランティア 5. 緊急時に正確な情報を得るために大切なこと 6. オープンデータで知見を共有する 7. 震災の教訓を未来に伝える ○第5章:東日本大震災、熊本地震を経てGoogleはサービスをどう進化させたのか 1. 東北から全国に広がる支援の仕組み 2. 熊本地震で生まれた新たな支援の形 ○Googleの災害対応・復興支援サービス一覧